「"Scrapboxを用いた" 発想」に関する本
masui 「Scrapbox情報整理術」では、Scrapboxを発想法に使う方法はあまり書かれてなかった気がしますが、そういう観点で解説すると面白いでしょうかね? ra.iconとma.icon二人のやり取り
rashitaさんは「当時はページ数多くなくて書けなかったが、今なら書けるかも」言うてる
前提として、発想とは「長時間寝かせて醸成していくもの」
対して(rashitaさんも言うてるが)一般的には短期的にひねり出すニュアンスがある
俺もこのニュアンスが強かったsta.icon
ビジネスマンとしては「来週発表してね」などと締切切られる
作家としても締切はあるだろう
こういったシチュではni.iconさんが詳しいKJ法とかが適していそうだsta.icon 見た感じ、masuiさんは発明を実現するレベルのものというニュアンスがある?
つまりちゃんと形になる成果を出す
内省するとかではなくて